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Text File
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1994-11-16
|
3KB
|
72 lines
………………………………………………………………………………………………………
メモリダンプルーチン ver 1.9
programmed by DBY
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1,名称と概要
メモリダンプルーチンという名前通り
メモリを16バイト単位でダンプするルーチンです。(hex)
従って、アセンブラ(intel系)がないと使えません。
残念ながら、GASでは無理です。手でコンバートでもして下さい。
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2,開発環境・使用環境
Lucid ASM + VzEditor です
MASM,386ASM の下でも使えると思います。
但し、32bitのアセンブルができないと×です。(v4.0はダメ)
あと、マクロ機能が無いと少し修正が必要です(マクロの代筆)
32bitEXPモデルには当然使えます。
32bitCOMモデルにも使えます。
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3,使い方
.h ファイルで入れてますが、ライブラリにするほうがいいでしょう。
その時はmacro定義部分は切り離して、FREEWORKはローカルにすべきです
だけど、ぼくには ライブラリアンが ないので実際はよく知らない
又、LASMでマクロが大きいとアセンブル時間がズシッと重いので
なるべく軽くしています。尚、LASMが使いやすい環境のはずと思います
なお、その他にも呼び出し用マクロが二つ程(nummsg,cutzero)独断で作った
サンプルも見てみるのもいいと思います。
ソースファイル中での使い方
MEMDUMP ES,[ESI]
とすればそこを16バイトダンプします。
但し、コンソールが使える状態で使って下さい。
この時、DSはFREEWORKを参照出来るようにしておいて下さい
(普通はなっているだろうけど)
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4,注意
存在しないメモリを指定した場合、強制終了します。(私がそうしたのではない)
ネイティブモードはまだしも、リアルモードは知りません。
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5,その他
これらのプログラムの著作権はDBYが握っています。
配付するさいは、.hのみ配付で、ドキュメントは配布者が書いてください。
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6,バグなど
どうも右端のアスキー表示の方がおかしくなる傾向があるようです。
でも、それほど気にならないですし、ダンプの方を主に使うでしょうから、
困る事はないと思います。
なお、私は一切責任をとりません
☆☆☆☆☆☆↓これ以後、転載を絶対絶対禁じます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここまで読んでくれてありがとーっ 感謝っ
たわごと
本当はもっと力いれたdocのはずだったんです(10KBもあった)
だって、あるソフト(HE・・・)がハングしてRAMDISKがパアに。 グスン(;_;)
どうしよう。 ('_`;)
そういえばこの前の冬もこんな事があったな。
でもVzEditorで何とか助かったな。買っといてよかった。
しかしこのままでは「夏休みの友」が終われない。
そうだっ、フルダテに宿題写させてもらおう。(ガオーッ)
あっ (゚_゚;) もう十時だ。 それではおやすみなさいまし。
☆☆ 著作 DBY:火器管理委員長 ☆☆
よいお年を。(多分その時期になってるだろう。あーあ。もーすぐ中学やーゃ-...)